愛知大学

愛知大学 中部地方産業研究所

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研究所の特色

1953年に創設された本研究所は、中部地方の産業・経済および社会に関する諸問題について、経済学・経営学・法律学・社会学等の社会科学の視点のみならず、心理学・地理学・生物学等の人文・自然科学の視点からも地道な学術的研究を行い、中部地方の産業・文化の発展に大きく寄与しています。

近年の主要な研究テーマは、大規模災害時の地域連携や復興問題、地域の経済特性や行政研究、エネルギー問題、生活産業のための道具・機械の現代的意義などで、こうしたテーマについて所員が共同で研究に取り組み、その研究成果を公表することによって社会への還元を図っています。

また、本研究所の附属機関として、東三河を中心とした東海三県から収集した約2,500点の資料を収蔵する生活産業資料館があります。生活産業資料館が所蔵する資料のうち、1980年代までに収集した旧蔵資料については、本ホームページ上で検索することが可能となっています。その中でも、ガラ紡績機・合糸機。撚糸機を実演可能な状態で動態保存しており、三河地方で栄えたガラ紡工場を再現する形で展示しています。

当研究所はこのような特色を持っており、中部地方の産業研究を軸に、社会の要請にこたえ地域との連携を図りながら、今後も研究活動に邁進します。

阿部 聖
Sei Abe

愛知大学
中部地方産業研究所
所長
地域政策学部教授

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