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愛知大学 中部地方産業研究所

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生活産業資料館

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三河ガラ紡の展示

1.ガラ紡とは

ガラ紡とはガラ紡績機を使って綿から綿糸を紡ぐ紡績のことで、稼働中に「ガラガラ」と音がすることからガラ紡と名付けられました。

ガラ紡績機は1873年に信州の臥雲辰致によって発明され、1878年の第1回内国勧業博覧会で「本会第一の好発明」として鳳紋賞杯を受け、全国に知られていきます。

その後、ガラ紡績業はとくに愛知県の矢作川流域で発展し、1960年代頃まで三河の地場産業として栄えました。

ガラ紡から紡がれるガラ紡糸は、手紡ぎのように撚りが甘く、独特の糸むらがあり、優しい風合いが特長です。

2.実演できる動態展示
以下の画像をクリックすると
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ガラ紡績機の動態展示(動画)

2005年10月に大学記念会館1階に設置されたガラ紡展示室には、長さ3間のガラ紡績機(全長約5.9m、228錘)と長さ1間の合糸機(全長約2.1m、4錘)、長さ2間の撚糸機(全長約4.1m、56錘)の3台の機械が並んで展示されています。

ガラ紡績機、合糸機、撚糸機ともに実演可能です。ガラ紡機の各種部品やガラ紡糸なども展示しており、三河ガラ紡に特化して展示する全国的にも珍しい展示室です。

ガラ紡の綿筒(つぼ)と天秤
撚糸機
ガラ紡の綿筒(つぼ)から糸を紡ぐ
ガラ紡の糸をまきとる糸枠
合糸機
3.開館日

火曜日〜土曜日 10:00〜16:00

※ 実演は、金曜日の午後に行います。希望者は中部地方産業研究所へお問い合わせください。

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